1日に6~7回食べてもOK!おかゆダイエットのやり方と効果

おかゆダイエット用のおかゆ

今テレビや雑誌にもよく取り上げられているダイエットである『おかゆダイエット』。

おかゆダイエットは医者もオススメしている必見のダイエット方法なんですよ!

このダイエットの特徴には、

  • 元は糖尿病患者が確実にやせるために考案されたもの
  • 2週間の期間限定である
  • 空腹を感じたら食べて良い

といった点があります。
そんな『おかゆダイエット』の詳しいやり方と効果をご紹介します。

なぜおかゆでやせるのか

おかゆといっても、日本人定番の主食であるお米を使用するのだから、効果がないのでは?と考える方も当然いるでしょう。

けれども、おかゆがダイエットに効果があるというのには理由があるのです。

  • ご飯茶碗1杯分の白米のカロリーは235キロカロリーだが、おかゆのカロリーは90キロカロリーと半分以下で、かなり低カロリーの食べ物
  • 食べ物の太りやすさに関係するGI値という数値もかなり違う
  • GI値は0から100までの数値で表され、70以上だと太りやすい食品に分類され、55以下だと太りにくい食品に分類される
  • ご飯のGI値は81とかなり太りやすい食品であるのに対し、おかゆのGI値は57であることから、かなり太りにくい食品であることがいえる
  • 太りにくく低カロリーのおかゆを主に食べて生活することで、1日の摂取カロリーをだいぶ抑えることができる
  • おかゆのお米は通常よりたくさん水分吸っているのでかさが増し、少ないお米でも満足できる量になる。
  • おかゆは熱いので自然とゆっくり食べることになり、よく噛むことで少ない量でも満腹を感じることができる。
  • 温かいおかゆを食べることで新陳代謝が活発化するため、カロリーの消費量もアップする
  • おかゆは腸内にとどまりにくいため腸への負担が軽くなり、無駄な栄養を吸収せず、脂肪がたまりにくい体になる
  • 腸内環境が改善することで体内に老廃物がたまりにくくなるため、便秘の予防やむくみの改善にもなる

おかゆダイエットのやり方

おかゆダイエットですが、ずっとおかゆを食べ続けるような長期的なダイエットではないため、基本的なルールがいくつかあります。

  • おかゆは、米の粒の形が残っている五分かゆ(10倍かゆ)が基本で、米と水の比率が1:10で適度な噛みごたえを残した状態のおかゆ
  • 1回で食べるおかゆは、茶碗1杯(約250グラム)
  • おかゆに、肉や魚などたんぱく質のおかずを50グラムトッピングする
  • ダイエット期間は2週間で、2週間集中して痩せるように、この期間は基本的にこのおかゆのみで過ごす
  • おかゆを食べると血液中の血糖値が上昇して、その後少しずつ低下していくため、3~4時間後、血糖値が食事前の水準に戻り空腹を感じるようになり、お腹が空いた時は再びおかゆを食べる
  • 空腹を感じたら我慢せずにおかゆを1杯食べてもいい
  • このペースで食べると、1日に6~7回おかゆを食べることになるが、おかゆは90キロカロリーで、トッピングを加えても200キロカロリー程度なので、6回食べても1日1200キロカロリー程度で収まるため、しっかりとやせることができる
  • 消化しにくく胃腸の負担となるような野菜は、ダイエット中はあえて食べないようにする
  • ただ、たんぱく質が不足すると筋肉が減ってしまうので、おかゆに肉や魚をトッピングしてたんぱく質が不足しないようにする

3食すべておかゆというのがキツイという方もいるでしょうし、ライフスタイルによってはゆっくりと食べる時間がないという方もいるでしょう。

無理なくダイエットをしていくためにも、自分の生活に合ったタイミングで、1日1回の置き換えから始め、体を少しずつ慣らしていきながらおかゆの回数を増やしていくという方法もあります。

おかゆの作り方

おかゆの作り方には、

  • 炊きがゆ(生米から炊くおかゆ)
  • 入れがゆ(ご飯から炊くおかゆ)

の2種類があり、だいたいの炊飯器にはおかゆの調理モードがあり、米と水を入れてボタンを押すだけで作れるので、炊きがゆを作るのであれば炊飯器が便利です。

入れがゆの作り方は、ご飯1:水2.5の割合で材料を鍋に入れ、フタをして強火にかけ、沸騰したらフタを少しずらし、弱火で20分煮れば完成。

また、レンジでおかゆを作ることもでき、生米でもご飯からでも簡単におかゆが作れます。

おかゆダイエットを2週間しっかりと続けるには、おかゆに飽きてしまわないようにトッピングも工夫しましょう。ただし、おかゆでカロリー制限しているわけですから、カロリーオーバーには気をつけ、栄養面を考えたトッピングを選びましょう。

  • トッピングでおすすめなのは、たまご、梅、鶏ささみ、鮭、牛ヒレ肉、豚ヒレ肉、トマト
  • 缶詰の鮭フレークや牛肉の大和煮、ホタテの缶詰などを使うと便利
  • たまごは栄養価が高く、鮭にはビタミンB群、鶏ささみはたんぱく質などの栄養が含まれているため、栄養のバランスを補えるトッピングを選び、健康的なダイエットを目指す
  • その他のおすすめレシピはこちら→出典

おかゆを食べるうえで注意したいのは、トッピングでいろいろな味で変化をつけるのはダイエットを続けるモチベーションを上げるためにも大事ですが、塩分の摂り過ぎは生活習慣病のリスクを高めてしまいますし、むくみの原因にもなりますから十分注意が必要です。

おかゆのレシピは豊富にありますし、自分でおかゆを作らなくても、市販のものでも種類がいくつかありますから、活用すると手間が省ける。

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まとめ

おかゆダイエットは2週間限定のダイエットで、期間中はおかゆのみを食べるというシンプルなダイエット方法で、低GI値食品でカロリーも低いことからおかゆはダイエット向きの食品で、コストもあまりかけずに始められます。

また、おかゆダイエットをすることで脂肪がたまりにくく痩せやすい体になるといった効果や、便秘やむくみの改善も期待でき、腸内環境が整うことで美肌効果もあるため、女性にとってのうれしい効果が期待できるというところは、このおかゆダイエットが注目される理由の1つかもしれません。

ただ、注意してほしいポイントは以下の通り。

  1. 即効性があるダイエットではないため、焦ってモチベーションが下がらないようにする
  2. 飽きないようにさまざまなトッピングをするのはいいが、カロリーオーバーには気をつけ、栄養不足にならないようなトッピングを選ぶ
  3. 塩分の摂り過ぎには注意する
  4. おかゆはやわらかいため普通の白米よりも噛む回数が少なくなりがちなので、噛む回数が減らないようにトッピングを工夫する
  5. おかゆが低カロリーだからと食べ過ぎないように

3食おかゆに置き換えるのは難しいという方は、自分のライフスタイルに合わせて、無理せず1日1食から始めて、徐々におかゆの回数を増やしてみてもいいでしょう。

おかゆダイエットは成功している人もたくさんいて、評価も高いダイエット方法ですから、痩せたいという方だけではなく、便秘気味の方や腸の調子がイマイチ・・・という方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

長期間のさまざまな制限があるダイエット方法よりも、2週間集中して効果を感じることができるかもしれませんよ。

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