ヨーグルトをご飯にして無理なくやせる!ヨーグルトダイエットのやり方と効果

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ヨーグルトと言えば、「お通じがよくなる」というのが有名ですよね。

でも実は、ヨーグルトはダイエットしても優秀な食品なんです。
今は、3食のうち1食をカロリーの低いヨーグルトに置き換える『ヨーグルト置き換えダイエット』も流行っているんですよ。

でも、ただ1食置き換えるだけじゃ効果はあまりありません。食べる時間帯や選ぶヨーグルトでも全然違ってきますので、ここでは効果がより高くなるヨーグルトダイエットの方法を説明していきます。

ヨーグルトダイエットの効果は?

ヨーグルトダイエットをすることで得られる効果やメリットには、どのようなものがあるのでしょうか?

ダイエットにありがちな停滞期を回避できるかも!?

ダイエットを挫折しそうになる原因の1つに停滞期が挙げられることと思います。
よく「食べる量を減らしているのに途中で体重が全く落ちなくなった!」という経験談を聞きますよね。実はこれは「カルシウム不足」が原因なのです。

副甲状腺ホルモンというのがあり、これは脂肪の燃焼を妨害させる働きがあるのですが、カルシウムはそのホルモンを抑える作用があります。

ところが食事の量を減らすことでカルシウムの摂取量が減ってしまい副甲状腺ホルモンがたくさん出てしまって、「食事の量は減ったのに体重は減らない」ということが起きてしまうのです。

ですがヨーグルトはカルシウムがたくさん含まれていますので、カルシウム不足からくるダイエットの停滞期を防ぐことができます。

低コストでどこでも手に入る

ヨーグルトダイエットの場合、普通の食事とヨーグルトを置き換えることになりますが、ヨーグルトは、スーパーやコンビニなどでいつでも手に入るものですし、置き換えダイエット食品と比較してみてもコストがかからないというメリットがあります。

腸内環境を整えることで代謝が上がり、脂肪が燃えやすくなる

ヨーグルトに腸内環境を整える働きがあるということは誰もがご存知かと思いますが、腸内環境が整うことで、下記のような効果が期待できます。

  • 便秘の解消と予防
  • 免疫力が高まり、風邪やインフルエンザにかかりにくくなる
  • 悪玉菌が増えるのを抑制する
  • 代謝が上がり、内臓脂肪や皮下脂肪を減らすことにつながる
  • 肌荒れの改善
  • 自律神経を刺激し、ストレスを和らげる

ヨーグルトなら健康的にダイエットできる!

ヨーグルトは、基本的に牛乳に乳酸菌を加えて発酵させるとでき、有名な乳酸菌にはビフィズス菌やガゼリ菌があります。

こういった乳酸菌にはいろいろな健康効果があり、代表的な効果は次のとおりとなります。

  1. 善玉菌を増やして腸内環境を整える
  2. 悪玉菌の増殖を抑制・分解
  3. 便秘予防と改善・解消
  4. 免疫のバランスを整える
  5. 免疫力アップ
  6. 生活習慣病の予防
  7. 脂肪燃焼
  8. 美肌効果
  9. カルシウム補給で骨を強くする

これらの効果以外にも、最近はピロリ菌除去や花粉症などアレルギー対策の効果をアピールしているヨーグルトも売られていますし、ある健康調査でアンケートに答えた医師のうち、半数が健康増進を目的にヨーグルトを含む乳製品を毎日食べていると回答したようですから、ヨーグルトダイエットで毎日ヨーグルトを食べることで、健康になりつつ痩せることができますから、一石二鳥というワケなのです。出典

挑戦した人の口コミ どのくらいやせたのか

  • 35才男性

昼食を明治ブルガリアヨーグルトの大きいサイズを1パックに置き換え、朝晩は普通の食事というダイエットを1年続けたところ、80.5キロあった体重が1年で65キロまで痩せました。

効果は1ヶ月ででましたし、1年で15.5キロの減量は凄いし、お腹も引っ込みました。出典

  • 30代女性

1日おきにケフィアヨーグルトを作り、500mlを朝食代わりに飲んでいる。2ヶ月間続けていますが、1.5キロ痩せました。運動は犬の散歩を毎日1時間しているくらいです。半年から1年で6キロ減量が目標です。出典

  • 40代男性

朝と昼をヨーグルトだけにして、夜は普通の食事という生活。1ヶ月で8キロも痩せました!出典

この他にも、お笑い芸人でありタレントの山田花子さんが、テレビ番組「ビューティー・コロシアム」に出演した際に、ホットヨーグルトダイエット(電子レンジで加熱したヨーグルトを食べるというダイエット)に挑戦して、1ヶ月で6.6キロのダイエットに成功したという記事も出ていました。出典出典

ヨーグルトダイエットのやり方

ヨーグルトダイエットは、食べるタイミングによって得られる効果が変わってくるようですから、方法をいくつかご紹介したいと思います。

  • 3食の食事のうち、1食はヨーグルトだけを食べる
  • ヨーグルトにする食事は朝食、昼食、夕食のどれでもよい
  • 朝食後にヨーグルトを食べると、腸にたまった便が排出されやすい状態になりますから、便秘を解消したいという方におススメの方法です。
  • 食前にヨーグルトを食べることで、食事をしても太りにくくなる
  • 夜にヨーグルトを食べるのが夜ヨーグルトダイエットで、一番効果が高いのが夜ヨーグルトダイエットと言われています。
    これは、腸の活動が最も活発に動く(22時から翌2時までの4時間)時間帯を迎える少し前にヨーグルトを食べることで、ヨーグルトに含まれる栄養素がしっかりと体に吸収され、ダイエット効果が上がり、美容にもいいとされています。
  • 無理せず、自分に都合良い食事をヨーグルトに置き換えするのでOK。
  • 食べるヨーグルトは200グラム程度にする。
  • ヨーグルトのカロリーは100グラムあたり61キロカロリー。とすると、1食200グラムで122キロカロリーに抑えることができる。(ただし、物足りない時は、もう少し食べても大丈夫)
  • 砂糖なしのプレーンヨーグルトを食べること。
  • ヨーグルトに飽きてきたら、はちみつ、果物(バナナ、いちご、キウイなど)、グラノーラを入れても良い。ただし、多く入れるとカロリー過剰になるので少なめに。
  • 他の2食は普通の食事でいいのですが、カロリー控え目を心がけるようにする。
  • 普通の食事を低カロリーのヨーグルトに置き換えてトータルの摂取カロリーを減らすのが目的なので、食べ過ぎると意味がなくなってしまう。
  • ヨーグルトは毎日食べるようにする。

おすすめのヨーグルト

ヨーグルトは値段も安く、どこのスーパーやコンビニでも売られているため、簡単に敵入れることができますが、選ぶときはプレーンタイプを選ぶようにするといいでしょう。

ちなみに、「明治ブルガリアヨーグルト(プレーン)」や「森永ビヒダスヨーグルト(プレーン)」が低コストで続けられるためおススメです。

また、各メーカーによって含まれている菌が異なるため、期待できる効果が違ってきますから、目的別で選ぶようにしてみるのもいいかもしれませんね。
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  • 市販のヨーグルトには、独自の乳酸菌を取り入れて付加価値を高めている商品がある。
  • 例えば、オハヨーたっぷり生乳ヨーグルトは、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を緩和する作用がある『L-55乳酸菌』という乳酸菌を使用している。
  • 明治ヨーグルトR-1(食べるタイプ、砂糖ゼロ)は、『1073R1乳酸菌』という免疫力を高める乳酸菌が配合してあり、インフルエンザ対策として食べている人もいる。
  • ヨーグルトの効果に着目して食べるヨーグルトを選んでも良い。
  • 自作でヨーグルトを作ることもできる。
  • 一時期ブームになったカスピ海ヨーグルトなら自分で簡単に作れる
    カスピ海ヨーグルトのレシピサイト出典

ホットヨーグルトダイエット

ホットヨーグルトダイエットは効果があるということで注目されているダイエット方法で、レンジで1分間温めるだけの簡単なものですが、味が悪くなり乳酸菌が死んでしまうため、失敗しないようにポイントを挙げてみたいと思います。

  • 冷え性の人や冬はホットヨーグルトがおすすめ
  • ホットヨーグルトは、150~200グラムのヨーグルトを電子レンジ(500w)で40秒間あたためる(1分以上は菌が死んでしまうためダメ)
  • 人肌くらいの37度くらいから40度前後の温度にすると乳酸菌が活性化するので、効果アップが期待できる
  • 温めることで香りが強くなり、普段と味わいが変わるので、気分転換に温めてみるのもの良い
  • 飽きないようにジャムなどを入れて味に変化を出してみるのもおススメ。
    ハチミツは美容に効果的ですし、ココアにはアンチエイジングの効果が期待できます。他にもショウガやきなこなど、ホットヨーグルトと相性がよく、相乗効果のあるものがたくさんありますから、いろいろな味にチャレンジしてみては?

ダイエットを成功させるコツは?

ヨーグルトはダイエットに効果的な食品ですが、ただ食べているだけでは効果が半減してしまいますし、ダイエットしているという意識を持ち、しっかり取り組まないと失敗してしまうので注意が必要です。

方法は非常に簡単ですから、効果を上げるためにも、ヨーグルトの食べ方や食べるタイミングを意識してダイエットに取り組むといいと思います。

成功させるポイントを挙げてみます。

  • 毎日体重を測ることで、ダイエットしているという意識が継続しやすい
  • 少しずつ痩せていくダイエットですから、体重の増減で一喜一憂せず、1ヶ月以上は続けるように努力をする
  • 置き換え以外の普通の食事に関しては、カロリー控えめを心がける
  • ヨーグルトにハチミツや果物を入れるときは、入れ過ぎないように注意する
  • 夕食後にヨーグルトを食べるダイエットは体重が減りにくいのでやめたほうが良い
  • 週末にヨーグルトだけを食べるプチ断食を勧めるサイトもがありますが、リバウンドしやすいので意志が弱い人は試さないほうが良い
    間食は控えて、適度に運動を取り入れる

まとめ

ヨーグルトダイエットは、1日の食事のうち1食をヨーグルトに置き換えるダイエット方法で、お笑い芸人の山田花子さんはこのダイエット方法で1ヶ月に6.6キロも痩せたという注目のダイエット方法です。

ヨーグルトは他のダイエット食品と違って安く手に入れることができるほか、お通じがよくなったりお肌にも良かったりと嬉しい副効果もたくさんあります。

ですからぜひ試してほしいダイエットなのですが、選ぶヨーグルトのカロリーが高かったり、途中でやめてしまったりするとあまり意味がなくなってしまいます。ダイエットとして効果のある方法やオススメのヨーグルトを参考にしながら、自分が継続できる範囲でがんばってくださいね。

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